日本で受診率が低い歯科定期健診

日本には健康保険という優れた制度があるため、虫歯の治療が会社員であれば3割負担でできるので諸外国に比べると安くできます。そのため虫歯の治療も痛くなるまで我慢してしまい、歯科に行くのが遅くなり大概神経を抜く重篤な治療となります。保険のない国ではこのような治療は高額な治療費がかかるため、歯科での定期健診を受け虫歯があったらなるべく早く治療し、費用もかからないようにしている人が多いです。しかし日本では虫歯は命にかかわるものでもないし、治療費も安くできることもあって、定期健診を受けたり、クリーニングを受けたりする予防的な受診率は低いのが現状です。

歯の定期健診は行かない人が多い

歯の病気は命にかかわることがあまりないため、痛みがでたり歯がぐらぐらしたり、口臭がひどくなったりしないとなかなか受診をしません。歯医者さんへは予約を取らねばならず、なかなか自分の予定と合わず後回しになったり、歯医者さんでの治療が怖くて行かない人もいます。しかし何もなくよい状態の時から予防歯科で定期健診を受けることで、重篤な症状になる前に治療が受けられるので得策です。諸外国では歯科での治療は保険がない国が多いため、高額な治療費がかかります。しかし日本では健康保険で守られているため、歯の定期健診の受診率は低い要因となっています。定期的に受けることで、歯の状態を保てるので積極的に受けたいものです。

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